【OB・関係者の皆様へ】
各試合に足を運んで下さった保護者の方,そして本校とは繋がりはないものの,わざわざ練習台となって下さった方々に,心からお礼致します。ありがとうございました。
齊藤ラインコーチ:関東大会はスピードの差はありましたし,サイズの違いもありました。しかし,それをカバーする選手たちの気持の部分は最後まで切れていませんでした。もっと具体的な指示を出せなかった,自分自身への反省ばかりです。点差はついてしまいましたが、全く歯が立たない相手ではないと思います。今後,練習の仕方,目標設定,やり方を再考察します。
小池ディフェンスコーチ:シーズン当初から徹底してきていた,ディフェンス・キッキングともに1発TDを許さないという“試合の作り方”,“勝ち方”の方程式が崩壊してしまいました。正直点差ほどの実力差は無いと感じたものの,逆に全ての面において相手が一枚も二枚も上回っていたことは認めざるを得ず,その積み上げの結果がこの点差になったんだと思います。関東の壁で感じた一番の差はヒット,パシュート,タックルといったファンダメンタルのレベルです。その点を今までの練習で徹底し克服できなかったコーチ力の無さを悔やむとともに,練習以上のことは試合でできないということも改めて痛感した試合でした。新チームの目標は,より高く持ちつつも関東との差が具体的にどこにあるのかをしっかり自覚して,これからの練習でその差を埋めていってほしいと思います。
福本オフェンスコーチ:オフェンスが徐々に機能してきた事は収穫だった。特に、ドライブのパターンとして、#21RB祐本・#20RB大沢・#87TE赤坂・#11WR五木田を使ってある程度シリーズをを更新していく事が出来たこと。しかし、課題は自陣レッドゾーン内から得点に至るまではシリーズの何処かで#21RB祐本のランに頼らざるを得ない状況は否めない。次の選択肢が構築できるようにしたい。
山田ディフェンスコーチ:相手オフェンスのミスに助けられた感があるが、完封出来たこと、加えてレッドゾーンで押さえた事、また、課題としいて指示していた一発TDを許さなかったことは、成果だと思う。
小池ディフェンスコーチ:課題としてはツインやトリップスなど多様な体型に対してのアジャストが不安定な面があった。但し、1発さえ防げばシリーズでTDを持っていかれること、逆に持っていくことがいかに大変か、難しいかが分かったのではないかと思う。ゲインされても焦らず我慢するディフェンスの体験としてはよかったと思う。
齋藤ラインコーチ:ディフェンスの時、何度かダウン更新が続き我慢の時間帯があったが、ズルズルやられることもなく完封できた事は収穫だった。ハドルの中は、落ちることなくやってい。課題は、集中力が途切れる時がまだ多く見られた。今後もファーストタックルの重要性を徹底し、防げるミスをいかに抑えていけるかがカギになると思う。
得点経過
Q |
TEAM |
PLAY(NAME)yd PLAY種類 |
PAT |
2 |
BEARS |
#21祐本:( 11yd) RUN |
RUN NG |
3 |
BEARS |
#21祐本:( 73yd) RUN |
RUN NG |
4 |
BEARS |
#21祐本:( 89yd) RUN |
RUN NG |
2014年3月23日(日) @BEARS G
AM10:00 KICK OFF 天気:晴れ (10分正式計時 )
Team |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
total |
|
0 |
6 |
6 |
6 |
18 |
明治学院高等学校 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
関東の壁は厚い。しかし、決して
乗り越えられないものではない。 |
山田ディフェンスコーチ:記録的には大敗となったが、フィールド上の選手は誰一人諦めておらず、どうすれば止められるか?どうアジャストすべきか?と積極的な意識を持ち続けていた。この気持ちに応える事が出来なかったコーチの力不足を痛感している。関東大会という独特の雰囲気のなかであってもいつも通り,約束事項である,一発TDをさせない,15ヤード以上のロングゲインをさせない,ダウン更新は3回までを目標に戦ったが,加えて,全員で止める,全員でタックルする,という約束も含め達成することは出来なかった。しかし,フィールド上の生徒はコーチ陣の想像以上に動いており,地区大会以上のパフォーマンスを展開していたと思う。このチームが此処まで来れた事に嬉しく思う反面,関東大会という壁の高さを知ることが出来た。但し,越えられない壁でない事も1、2年生は実感してくれたと思う。この経験を生かし,関東大会出場がフロックでは無いことを証明するために,秋に向け新チームで出場すべく,更に練習して行きたい。最後に,この試合をもって引退する3年生にはチームのために厳しく接してきた。数名の生徒も辞めていった中,4名が残ってくれたこと,そして我々を此処まで連れて来てくれた事に感謝します。
得点経過
Q |
TEAM |
PLAY(NAME)yd PLAY種類 |
PAT |
1 |
駒場学園高校 |
#22 :( 35yd) RUN |
|
1 |
駒場学園高校 |
#19 :( 46yd) PASS |
|
2 |
駒場学園高校 |
#33 :( 49yd) RUN |
|
2 |
駒場学園高校 |
#15 :( 36yd) PASS |
|
3 |
駒場学園高校 |
#7 :( 65yd) KOR |
|
3 |
駒場学園高校 |
#17 :( 20yd) RUN |
|
4 |
駒場学園高校 |
#17 :( 20yd) RUN |
|
2014年5月24日(土) @川崎富士見球場
AM10:45 KICK OFF 天気:晴れ (12分正式計時)
Team |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
total |
|
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
駒場学園高校 |
14 |
15 |
14 |
7 |
50 |
得点経過
Q |
TEAM |
PLAY(NAME)yd PLAY種類 |
PAT |
1 |
BEARS |
#20 大澤 :( 15yd) RUN |
KICK G |
2 |
BEARS |
#11五木田 :( 34yd) PASS |
KICK G |
3 |
立教新座高 |
#22 :( 27yd) RUN |
KICK G |
3 |
立教新座校 |
#22 :( 14yd) RUN |
KICK G |
4 |
BEARS |
#21 祐本 :( 34yd) RUN |
KICK G |
4 |
BEARS |
#21 祐本 :( 5yd) RUN |
KICK G |
4 |
立教新座高 |
#27 :( 2yd) RUN |
KICK G |
|
立教に敬意を持ち,挑戦し
続けることが大切である。 |
実に2007年以来,7年ぶりの勝利だった。何度も言うが創部当時,立教新座高校(当時は立教高校)に
胸を借りると共に,完膚無きまでに叩きのめされ,それと同時に「このチームに勝ちたい。」という感情を部員全員で持ち始めたのがBEARSの原点だった。ただ、やはり地区王者は強く,何度も跳ね返される日々が続いたが,創部以来何故かそのチャンスが7年周期でやってくる。全く不思議だが,今年度もそのチャンスを選手の頑張りと、スタッフの研究熱心さで掴み取ることが出来た。スタッツを見る限り,圧倒的に立教新座高校の方が総獲得ヤード・シリーズ更新回数で上回っている。しかし,前半に関しては相手の自滅からそれを得点に繋げることが出来た。また,後半に入り的確に攻める相手攻撃に踏ん張りながらも同点に追いつかれた後に,即追加点を取れたことは、BEARSにとって最大の進化だと思う。そしてここ数年,負けが続きどこかで負けることに慣れてきた。それを一掃したのが献身的にチームに寄り添い指導し続けたOBコーチングスタッフだと思う。高校卒業後各大学に進学し,そして就職。人生経験を豊富にしてBEARSに戻ってきてくれた。ある時は大学時代の仲間を連れて人数の少ない我々の練習台も務めてくれた。今回勝つことが出来たのも,今まで苦渋を味わった卒業生の思いや現役の頑張り,そして100%ボランティアで土日を我がBEARSの為に尽くしてくれているスタッフのおかげだと思っている。
しかし,残念なのは決勝に進出したにもかかわらず11日(日)に戦えないこと。学校行事はやむを得ないが,残念でならない。次回は5月24日(土)の関東大会1回戦となる。ここで気持ちを切らせず、関東に向けて準備させたい。
※当日は保護者の皆様を始め、多くのOBの皆さんが駆け付けてくれました。本当にありがとうございました。今後とも是非応援よろしくお願いします。
2014年5月4日(日) @千葉日大一高 G
AM10:00 KICK OFF 天気:晴れ (12分正式計時)
Team |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
total |
|
7 |
7 |
0 |
14 |
28 |
立教新座高等学校 |
0 |
0 |
14 |
7 |
21 |
久しぶりにフィールドにいる選手達をゆっくり眺めることが出来た。実に暢気な言い回しだが,公式戦初戦特有の緊張感から舞い上がるのではないかという不安を一掃するような,キックオフからの鮮やかなリターンTDでゲームは始まった。その後も終始危なげなくシリーズを重ね充分ボールコントロール出来でおり,本部席から観ていても不安はなかった。但し,前半だけでいえば向こうにも反撃のチャンスはあったし,決してそれを完璧にシャットアウトしていたわけではなかった。まだまだ、準決勝戦に向けて準備しなければならない課題はたくさんある。
しかし、それ以上にチームが成長したことだと思う。現高校3年生は進学等の関係で公式戦を待たず多くの仲間を失い,人数も少ない中での開幕だったが,ここに来て高校3年生中心に良くまとまって来ている。実をいうと,彼らが下級生だった頃は考えられない成長である。又,それを支援するように高校2年生が試合中に頼もしい存在へと進化している。来週はいよいよ立教新座高校と対戦する。今の選手達がどの位負け続けていることに反骨精神を抱けるかだと思う。
得点経過
Q |
TEAM |
PLAY(NAME)yd PLAY種類 |
PAT |
1 |
BEARS |
#21 祐本 :( 85yd) KOR |
RUN NG |
2 |
BEARS |
#20 大澤 :( 3yd) RUN |
RUN G |
3 |
BEARS |
#21 祐本 :( 12yd) RUN |
RUN NG |
3 |
BEARS |
#21 祐本 :( 12yd) RUN |
RUN G |
3 |
川越東高 |
#8 :( 36yd) PASS |
PASS G |
4 |
BEARS |
#20 大澤 :( 2yd) RUN |
RUN NG |
2014年4月27日(日) @花咲徳栄 G
PM 12:15 KICK OFF 天気:晴れ (10分正式計時)
Team |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
total |
|
6 |
8 |
14 |
6 |
34 |
川越東高校 |
0 |
0 |
8 |
0 |
8 |
福本オフェンスコーチ:オフェンスは前半と後半はまるで別のチームかと思う程の出来だった。ただ、トータルでは褒めてあげたい。その理由は、選手自らモメンタムを掴み、ゲームのイニシアチブを握ることが出来たし、軸となるプレーの精度は試合毎に上がり、選手も自信を持ち始めて来ている。試合まであと30日を切っている。残りの限られた日数で残された課題を早急に改善し、今の勢いのままに開幕を迎えたい。
小池ディフェンスコーチ:反省しなければならないのは、今日取られた唯一のTDはパスによる1発TDでしたので、「1発TDをさせない」という課題を達成することはできなかった事が残念。しかし、反面、良かった点では、シリーズでフレッシュ更新をズルズルと繰り返される場面は前回より大分減り、試合全体でのフィールドポジションは有利に進めることができた。但し、相手のミスに助けられたプレーが多く、繰り返し練習してきたパシュートがまだ完成されていない面もあり、タックルも手だけで倒していたケースが散見された。関東強豪校レベルの相手では致命的なプレーに成りかねない。まだ開幕までは時間があるので、改善点を克服したい。
得点経過
Q |
TEAM |
PLAY(NAME)yd PLAY種類 |
PAT |
2 |
早実 |
#24 :( 77yd) PASS |
KICK G |
2 |
BEARS |
#20 大澤 :( 27yd) RUN |
KICK NG |
3 |
BEARS |
#21 祐本 :( 15yd) RUN |
KICK G |
4 |
BEARS |
#21 祐本 :( 54yd) RUN |
KICK G |
4 |
BEARS |
#21 祐本 :( 3yd) RUN |
KICK NG |
2014年3月30日(日) @早実 G
AM10:00 KICK OFF 天気:雨 (10分正式)
Team |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
total |
|
0 |
6 |
7 |
13 |
26 |
早稲田実業学校 |
0 |
7 |
0 |
0 |
7 |
|
3年生の競技生活は短い・・・。 |
2月中のオープン戦がインフルエンザや降雪のため全て中止となってしまい、久しぶりのゲームとなった。また今年の練習中にQBが足首を骨折し、QB不在の状態で試合に臨まなければならず、相変わらず厳しい条件下でのゲームでもあった。内容は、得点差以上に実力の違いを見せつけられ、東京都の強豪チームに対し完敗した。但し、前述したようにオフェンスではQB不在の中、合計3本のTDを得ることが出来たのは唯一の収穫であり、攻高守低の今のチーム状態の中では、今後のチーム再建にかけて明るい材料となった。
課題は多く残ったが、まずはディフェンス全体の組織力強化と、個々のスキルアップ。チーム全体としては新高校3年生自体が4名しかおらず、ほとんどが昨年から続いている新高校2年生主体のチームである。従ってメンバー構成は昨春からほとんど変わっておらず、チーム全体としてはもっと成果が出て良い時期でもある。私達の高校のフットボール生活は極めて短い。個々の動きで高度のスキルを発揮させることは難しい事もあるが、新3年生は長くても6月までで引退となる。この短い期間に成果を出すには選手自身の向上心なくして達成できない。ここ数年選手自身に欠けていた知的好奇心と自己有用感を今一度蘇らせ、なんとか成果を出して行きたい。
得点経過
Q |
TEAM |
PLAY(NAME)yd PLAY種類 |
PAT |
1 |
足立学園 |
#6 :( 25yd) RUN |
PASS NG |
1 |
足立学園 |
#19 :( 21yd) RUN |
PASS NG |
2 |
BEARS |
#20 大澤 :( 36yd) RUN |
RUN NG |
2 |
足立学園 |
#87 :( 75yd) KOR |
RUN G |
3 |
足立学園 |
#71 :( yd) Safety |
- |
3 |
足立学園 |
#6 :( 4yd) RUN |
RUN NG |
4 |
BEARS |
#71 須崎 :( 2yd) RUN |
RUN G |
4 |
足立学園 |
#19 :( 46yd) RUN |
RUN NG |
4 |
BEARS |
#21 祐本 :( 59yd) RUN |
RUN G |
2014年3月9日(日) @BEARS G
AM10:00 KICK OFF 天気:晴れ (10分正式計時)
Team |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
total |
|
0 |
6 |
0 |
16 |
22 |
足立学園高等学校 |
12 |
8 |
8 |
6 |
34 |
得点経過
Q |
TEAM |
PLAY(NAME)yd PLAY種類 |
PAT |
2 |
BEARS |
#33藤田:( 26yd) PASS |
RUN NG |
4 |
浦和学院 |
#16 :( 1yd) RUN |
RUN NG |
4 |
浦和学院 |
#7 :( 37yd) RUN |
RUN NG |
秋季シーズンが終了後初めてのゲームだが、骨折から完治したもののシーズンオフを待って治療を再開した#21RB祐本を欠いてのゲームであり、課題であったパスオフェンス重視のゲームプランで行ったが、残念ながらその成果は見られなかった。2014年度春季を勝つにはパスオフェンス必須の条件であるだけに、#12QB阿部のクォーターバッキングに注目したが、レシーバーとのタイミング、パスコントロール共に不発で終わってしまった。今後もQB能力の向上を第一課題にあげて取り組んで行かなければならない。合わせてディフェンス力についても、個人的なスキル向上を目指したい。チーム内のスタート選手に新高校1年生も多くいてまだまだ未熟な部分はあるが、それだけに将来性はある。相変わらず限られた練習時間ではあるが、基本練習を徹底して成果につなげていきたい。
冬季オープン戦 vs 浦和学院高校
2013年12月22日(日) @BEARS G
AM10:30 KICK OFF 天気:晴れ(20分ランニング計時)
Team |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
total |
|
0 |
6 |
0 |
0 |
6 |
浦和学院高等学校 |
0 |
0 |
0 |
12 |
12 |
NO. |
氏 名 |
年 |
Pos |
出身小学校 |
1 |
齋藤 陸 |
3年 |
- |
白井市立桜台小学校 |
2 |
佐藤 仁寛 |
3年 |
- |
柏市立松葉第一小学校 |
3 |
小倉 海斗 |
3年 |
- |
台東区立石浜小学校 |
4 |
杉本 大知 |
2年 |
- |
千葉市立打瀬小学校 |
5 |
土屋アレックス清風 |
2年 |
- |
千葉市立海浜打瀬小学校 |
6 |
関 海斗 |
2年 |
- |
我孫子市立我孫子第四小 |
7 |
田中 瑞記 |
2年 |
- |
船橋市立大穴小学校 |
8 |
大槻 美雨 |
2年 |
MG |
印西市立原小学校 |
※学年は2014年度4月以降の学年です。
NO. |
U/N |
氏 名 |
年 |
Pos |
出身中学校 |
1 |
7 |
三須 崇生 |
1年 |
WR/DB |
江戸川学園取手中学校 |
2 |
11 |
五木田 諒 |
2年 |
WR/DB |
江戸川学園取手中学校 |
3 |
12 |
阿部 友哉 |
2年 |
QB/DB |
江戸川学園取手中学校 |
4 |
20 |
大沢 匠 |
3年 |
RB/LB |
江戸川学園取手中学校 |
5 |
21 |
祐本 晃太郎 |
2年 |
RB/DB |
江戸川学園取手中学校 |
6 |
25 |
大塚 廉 |
1年 |
WR/DB |
江戸川学園取手中学校 |
7 |
26 |
加島 黎 |
2年 |
WR/DB |
江戸川学園取手中学校 |
8 |
33 |
藤田 恵佑 |
3年 |
WR/DB |
江戸川学園取手中学校 |
9 |
34 |
大塚 星渡 |
3年 |
WR/DB |
江戸川学園取手中学校 |
10 |
50 |
漆原 陸 |
2年 |
OL/LB |
江戸川学園取手中学校 |
11 |
60 |
源田 宗一郎 |
1年 |
OL/DL |
江戸川学園取手中学校 |
12 |
64 |
市本 真太 |
1年 |
OL/DL |
江戸川学園取手中学校 |
13 |
66 |
沖 勇志 |
2年 |
OL/LB |
江戸川学園取手中学校 |
14 |
71 |
須崎 航平 |
1年 |
OL/DL |
江戸川学園取手中学校 |
15 |
72 |
大川 宗一郎 |
2年 |
OL/DL |
江戸川学園取手中学校 |
16 |
74 |
安原 直希 |
2年 |
OL/DL |
江戸川学園取手中学校 |
17 |
78 |
宮田 忠樹 |
1年 |
OL/LB |
江戸川学園取手中学校 |
18 |
79 |
来栖 佑樹 |
2年 |
OL/DL |
水戸市立緑岡中学校 |
19 |
85 |
山下 真司 |
1年 |
TE/LB |
江戸川学園取手中学校 |
20 |
87 |
赤坂 洪暢 |
1年 |
WR/LB |
江戸川学園取手中学校 |
* |
MG |
関口 遥 |
1年 |
- |
江戸川学園取手中学校 |
※学年は2014年度4月以降の学年です。
2014年 SPRING BEARS CHAMPIONROAD(2月1日〜4月30日) |
2月 |
3月 |
4月 |
1日(土) |
|
1日(土) |
球技大会(中等部) 15:00 G |
1日(火) |
|
2日(日) |
|
2日(日) |
9:00 G |
2日(水) |
|
3日(月) |
|
3日(月) |
OFF |
3日(木) |
|
4日(火) |
中等部入学試験 |
4日(火) |
16:30 G |
4日(金) |
|
5日(水) |
|
5日(水) |
16:30 G |
5日(土) |
|
6日(木) |
校内模試(高校1・2年) |
6日(木) |
16:30 G |
6日(日) |
始業式 |
7日(金) |
校内模試(高校2年) |
7日(金) |
16:30 G |
7日(月) |
入学式 |
8日(土) |
授業日 |
8日(土) |
球技大会(高等部) 15:00 G |
8日(火) |
入学式 |
9日(日) |
|
9日(日) |
vs 足立学園 @BEARS G |
9日(水) |
|
10日(月) |
|
10日(月) |
OFF |
10日(木) |
|
11日(火) |
第1回新入生登校日(中) |
11日(火) |
進級判定会議 16:30 G |
11日(金) |
|
12日(水) |
|
12日(水) |
16:30 G |
12日(土) |
|
13日(木) |
|
13日(木) |
卒業式予行 16:30 G |
13日(日) |
埼玉地区開幕 |
14日(金) |
16:00 G |
14日(金) |
中等部 卒業式 |
14日(月) |
高等部1年生研修旅行
4/14 〜 4/16 迄(富士緑の休暇村) |
15日(土) |
16:00 G |
15日(土) |
高等部 卒業式 |
15日(火) |
16日(日) |
|
16日(日) |
9:00 G |
16日(水) |
17日(月) |
|
17日(月) |
OFF |
17日(木) |
|
18日(火) |
OFF |
18日(火) |
16:00 G |
18日(金) |
|
19日(水) |
OFF |
19日(水) |
16:00 G |
19日(土) |
|
20日(木) |
OFF |
20日(木) |
終業式 14:00 G |
20日(日) |
SIC地区1・2回戦 |
21日(金) |
OFF |
21日(金) |
新入生登校日 |
21日(月) |
|
22日(土) |
OFF |
22日(土) |
9:00 G |
22日(火) |
|
23日(日) |
OFF |
23日(日) |
vs 明治学院 @BEARS G |
23日(水) |
|
24日(月) |
OFF |
24日(月) |
OFF |
24日(木) |
|
25日(火) |
学年末試験 |
25日(火) |
9:00 G |
25日(金) |
|
26日(水) |
学年末試験 |
26日(水) |
9:00 G |
26日(土) |
|
27日(木) |
学年末試験 |
27日(木) |
9:00 G |
27日(日) |
vs 千葉日大一・川越東勝者 @徳栄 |
28日(金) |
学年末試験 16:30 G |
28日(金) |
9:00 G |
28日(月) |
|
|
|
29日(土) |
9:00 G |
29日(火) |
|
|
|
30日(日) |
vs 早稲田実業 @早実 G |
30日(水) |
|
|
|
31日(月) |
OFF |
|
|
※尚、練習開始時間は変更する場合があります。
2014年度春季大会展望
2014年度第32回春季 埼玉・千葉・茨城地区大会の日程が決まりました。今年で32回を迎えるこの大会も、過去と比較しだいぶ様変わりをしました。強豪は立教新座高校であることは間違いありませんが、多くの私立高校が進学の問題で春季大会を最後に高校3年生が引退する傾向が見られ、今まで秋が本番であった公式戦を春にシフトする学校が多くなって来ました。しかし、一方では従来通り関東の強豪校である大学附属高校を中心に多くの学校が目標をクリスマスボウルに置いています。夏を経て秋に実力を発揮するチームにとって春季シーズンはあくまでも通過点であり、そういう意味合いで言えば、我々BEARSにとっては春が最後の年だけに是が非でも関東大会に進出したい公式戦です。さかのぼれば春季大会優勝は2007年よりずっと遠ざかっており、地区から2校関東大会に出場できるようになった現在でも、2009年より低迷を続けています。昨年度は創部30周年の年でしたが地区4位で終了し残念なシーズンとなってしまいました。今年度は昨年からほとんどスタメンの変更がなく、新高校2年生主体のチームで臨むことになります。まだまだ未熟ですが、#21エースRBの祐本選手を軸にどれだけ爆発的なオフェンス力を発揮できるかが課題です。人数は(高校3年から1年生までの男子部員のみ)20名と相変わらず少数ではありますが、何とか2014年度には5年ぶりに関東大会に出場できるよう、監督・コーチ・選手一体となって取り組んでいます。今年度も保護者の皆様は勿論のこと、OBの皆さん、是非とも試合会場に足を運び後輩達に熱い応援をよろしくお願いします。